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展覧会の周辺

所用があり久しぶりに東京へ。
ついでに展覧会を2つ見てきました。

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「ルーシー・リー」展
そのフォルムと、特にピンク釉には魅せられました。
工房や住まいの写真、インタビュー映像、ノートや書簡も展示され
会場を離れがたいような心地良さがありました。

さて、展覧会のお楽しみといえばミュージアムショップ。
ルーシー・リー専用のショップには、ポストカードやクリヤファイル
マグネット、トートバッグなどの定番に加えルーシー風の器、
そしてなぜかリネン製品や紅茶が。
どういったつながりからの品揃えでしょう?
展示をもっと丹念にみていたならばその意味がわかったのでしょうか?
最近の定番のひとつ、手ぬぐいの代わりでしょうか?
ちなみに客層は、2~3人連れのマダム>>その他の女性>細身でこぎれいな(?)若い男性。(平日だから?)

美術館全体(国立新美術館 黒川紀章設計)のショップのほうは
なんだかすごいことになっていました。
めちゃくちゃいろんなものがかき集められていて、
あれもアート、これもアート、です。
その中に、ワールドカップ記念だかなんだかで、
南アフリカのクラフトのコーナーもありました。
前記事で紹介したカラフルワイヤーで編んだ皿やボールもたくさん。
それらを一通り見渡し値段もチェックして
“ふっ、私の(ささやかな)コレクションのほうがずっと素敵だもんね。
それにずっと安かったしね”
と全く勝手にひとりで鼻の穴をふくらませたのでした。

「建築はどこにあるの?」
建築家による7つのインスタレーションです。
(東京国立近代美術館 谷口吉郎設計) 
展覧会のタイトルの意味を様々に掘り下げた
6人の作品も面白かったのですが、
進行中のプロジェクトの1/2模型の中に
いくつかの実現または進行中プロジェクトの空間構成システムを
展示しただけ(つまり普段の仕事内容そのまま)
の伊東豊雄が一番インパクトがあったような・・・

こちらの客層は、細身でこぎれいな若い男性がほとんど。
小さなミュージアムショップの中で「建築-」関連は
書籍のほかには建築家デザインの缶バッジ350円、だけ。
そして、展覧会には参加していない妹島和世デザインのものだけが
売り切れ。さすがあらゆるところで勢いがありますね。





Comments:2

Boo URL 2010-06-13 (日) 16:36

新国立、近代美術館+α…
「見(観)ることは大事…」です。

細身のきれいな若い子(男性)もいて良かったですね。
てっきり南アフリカにお出掛けしたのでは…
と思っていました。
(おばさんBoo)

oomorin URL 2010-06-15 (火) 15:35

すっかり出無精なこの頃でしたが、無理してでもいろいろ見(観)るようにしないと、と感じた東京行きでした。

最近の若い男性はみな細身できれいでおしゃれ、と思っていたのですが、きっとそういう子だけを見ているんですね・・・

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