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蔵の改修

土壁の撤去が終わりました。
構造材は概ねしっかりしていて、
土台の一部交換、柱の根継などの補修で済みそうです。
一見綺麗だったのに土壁をとってみたら崩壊した、
とか怖い事例も聞いていたので、とりあえず一安心。

P1100339.jpg

隣接する母屋の複雑な屋根から跳ねる雨水にさらされ
陽当りも悪かった壁は、一番痛みがひどく、
震災の時に壁が落ち、クリの柱も白アリにやられていました。
また、クリの柱の間に、なぜか2本だけ使われていたマツの柱は、
クリに比べるとやっぱり傷んでいました。
だいたい昔から言われている通り。

しかし今は、軒の出がなくても、クリが使えなくても、
外装材の変化、防水層や通気層、シーリングなどによって、
耐久性は増していると思います。
もちろん、きちんとした施工あってのことですが。

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