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本など


1月はゆっくりと、2月はするすると過ぎ去りました。
3月、すでに気が急いています。落ち着いて乗り切りたいものです。


『写真集 まなぐ』 『詩集 童眼』
気持ちが浮ついてパタパタするとき、
ないものねだりに心がざわつくとき、
開きたい本です。
盛岡のリヴァ-プレス社発行


『日本の民家』 今和次郎著
女性建築士のグループで芝棟の調査をしています。
きっかけは1年前の藤森照信氏の講演。
茅葺のてっぺんにオニユリやニラ、時には松の木まで生えている不思議な光景。
これが今や岩手県北部と青森県南部にわずかに残るのみと知り
記録しとこう、と動き始めたのでした。
あまり深く考えず、文献にもあたらず、バタバタと急ぎ足での調査でしたが、
やってみれば、いろいろと感じるものがありました。
で、いまさらですが今和次郎。調査仲間に勧められ初めて読みました。
水田の村の人たちの家、畠の、山の、漁村の、と住む環境によって
家の造りばかりか、暮らしぶりや人々の心根までバッサリと
類型化して見せたかとおもえば(血液型診断みたいにおもしろい)
日本各地の民家、一つ一つの描写は細やか。まるで詩のよう。
リュックを背負って歩きに歩いた調査、丁寧なスケッチ。
あらためて、自分はなーんにもみていないなあ、と。


『TOTO通信』
トイレのTOTOです。
バックナンバーをいただきました。“なんだか送られてくるんだよね~”
という方から。
うすいけど、見応え読み応えたっぷり。
これ、お得意先対象のPR誌とのことですが、
どうしたら送ってもらえるようになるのでしょう?


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