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2015年12月

「いわて4人の住宅作家展」

岩手県で設計事務所を営む
4人の住宅作家による
今までの仕事とこれからを、
模型、写真とともにご紹介いたします。

会期  2016年1月23日(土) 10:00~17:00
            24日(日) 10:00~16:00

場所  盛久ギャラリー (盛岡市中央通1-1-35)

参加  植田優  大塚陽  片岸弓枝  大森典子

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巣子の家

大工工事が終わり、仕上げに入りました。
1月半ばに見学会を行う予定です。

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塗り壁

秋保の家は、内装工事中です。

壁はなんと、建て主さんによる漆喰仕上げ。
まずメーカーの講習を受講、塗り始めには
インストラクターに現場に来てもらい指導を受ける、という万全の態勢。
もともと、ものづくりをする方なこともあり、玄人はだしの出来栄えです。


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あきらめない

また、アオゲラが穴を開けてます。
前回の穴は板金で塞いだけど、その隣をコツコツと・・・

どうしたものか?

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蔵の改修

土壁の撤去が終わりました。
構造材は概ねしっかりしていて、
土台の一部交換、柱の根継などの補修で済みそうです。
一見綺麗だったのに土壁をとってみたら崩壊した、
とか怖い事例も聞いていたので、とりあえず一安心。

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隣接する母屋の複雑な屋根から跳ねる雨水にさらされ
陽当りも悪かった壁は、一番痛みがひどく、
震災の時に壁が落ち、クリの柱も白アリにやられていました。
また、クリの柱の間に、なぜか2本だけ使われていたマツの柱は、
クリに比べるとやっぱり傷んでいました。
だいたい昔から言われている通り。

しかし今は、軒の出がなくても、クリが使えなくても、
外装材の変化、防水層や通気層、シーリングなどによって、
耐久性は増していると思います。
もちろん、きちんとした施工あってのことですが。

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