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2010年05月

五月祭

おなじ滝沢村のご近所、若葉デザイン一級建築士事務所の村上さん
仕事のかたわら、なーんと東大の大学院で勉強を続けています。
(農学部の中の木質材料学研究室、だそうです)
その村上さんが設計したフォリーが、学内のコンペで選ばれ
今週末には東大五月祭、次いで表参道のギャラリーで展示されるそうです。
東京にお出かけの方がいらっしゃいましたら、是非ご覧ください。

詳しくはこちらを。

新住協

21,22日と新住協の研修会に参加。
全国から工務店や設計事務所、200名以上集まりました。
ここで得られる情報はすごく具体的で細かく
(はたから見ればたぶんマニアック) そして、使えます。
事例発表では、鎌田先生の歯に衣着せぬ突っ込みがピシピシッと。
「それは違うんじゃない?」「それ、なんの意味があるの?」
・・・同業者同士でこんな事を言ってくれる人はまずいません。
(蔭では言っても)
大ベテランの先輩がこんなことをおっしゃっていました。
「独りよがりにならないように、こういうのに出るようにしてるんだよ。」

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会場の松島(日本三景?)の写真は、一枚も撮らずじまいでした。

いろいろな場所

「古材を活かした二世帯住宅」

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プライスレス

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「古材を活かした二世帯住宅」完成内覧会
お運びいただいた皆様、ありがとうございました。

「ああ、うちにもこんなのあったなー、壊して捨てちゃったなー、残念」
といったお話を何人かの方からお聞きしました。
「ご先祖様が喜ぶね~」とおっしゃってくださった方もありました。

今回は一度古い家をすっかり解体し、基礎をがっちり造り(杭打ちも)
主要な構造材を組み直しています。
建具や床板、土台石など使えそうなものは極力再利用しました。
材料費はいくらか安く済みますが、手間はずっと掛かります。
結局、建築費は新築と同じくらいでした。
でも、お金では買えないものがこの家にはいっぱい詰まっています。

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温熱環境

北上「古材を活かした二世帯住宅」
断熱工事はグラスウール充填で計画していましたが
工務店が外断熱(かなりの高性能)を中心に行ってきたところ
だったこともあり、断熱工事部分は専門業者が入りました。
これがまた、手早く丁寧。独特のノウハウも勉強になりました。
ボードを貼る前に行った気密測定の結果は0.5c㎡/㎡

専門業者を入れれば、どこでも高性能を出せるかと言うとそうではなく、
大工さんと設備屋さん達、チーム全体の意識と連携がとても大事。
その点では、今回とてもうまくいったと思います。

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断熱材は、壁は付加断熱を行い170mm
屋根は登り梁+モヤ+タル木の構成の中に290mmを入れ込みました。
このところ小屋組みはツーバイテン(38×235)を使うことがほとんどでした。
断熱工事をするときにとても便利で、しかも大きいスパンを飛ばせるので。
でも今回は、出来るだけ地域材を使いたいと思い、
小屋組みの構成を変えてみました。
これで熱損失係数は1.36W/㎡K 灯油消費量で言うと5.5リットル/㎡です。
もっと性能を上げようとすれば、熱交換換気が必須なのですが、
今回は採用しませんでした。

暖房は、建て主さんはオール電化がご希望だったのですが
いろいろと考え、結局灯油ボイラー熱源のパネルヒーターになりました。
将来的にエネルギー源が変わったとしても、お湯さえつくれれば
設備を活かせるかな、と。
それから補助暖房として、薪も使えるペレットストーブ。
これが意外と活躍してくれそうです。
もうコツコツと薪を用意してくださっていますので。

暖房の選択はとても迷います。
コストやコントロールのしやすさ、環境負荷の程度、快適性など
どれも一長一短、家によって向き不向きがあります。




内覧会のご案内

北上「古材を活かした二世帯住宅」
完成内覧会を行います。

5月15日(土)15:00~17:00
5月16日(日)10:00~17:00

来場ご希望の方は、下記までお申し込み願います。
折り返し案内図を送付いたします。

E-mail  omn62@wmail.plala.or.jp
FAX    019-688-5158


築90年あまりの古い家の木材を活かして快適な二世帯住宅を、、
というのが建て主さんのご希望でした。そこで
・伝統工法にも強く、古民家再生などの実績がある。
・断熱性能をキチンと出す技術がある。
・現場までの距離
などを考慮して3社に見積をお願いしました。
その中から決まったのが遠野の丸順工務店です。
丸順さんは、伝統を大切にしつつ、
新しい技術もきっちり押さえています。
今回、大工さんからもいろいろな提案があり、
そして多くの事を教わりました。
古材の化粧直しもその一つ。
柿渋に黒ベンガラを混ぜたものを建て方前に塗ってくれました。
古材の汚れ落としの意外な(?)方法も教わりましたが
こちらは企業秘密です。

黄色の道具

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休み中に、そとまわりの道具を黄色にペイントしました。(夫が)
カーサブルータスの収納特集に載っていた記事を真似て。

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これは、1925年生まれの建築家、津端修一さんの
広い庭や畑のための道具です。
黄色に塗ってあるのは、“カワイイ”からではなく、目立つから。
(ホントに、庭仕事中に道具をよく見失ってしまうんですよね。)
柄に掃除機のパイプを転用するなど、使いやすいように様々な
改良もなされているそうです。
畑、物置、冷蔵庫の中・・・暮らしの隅々までこんな風に、
合理的に、美しく、そして楽しげに整えられています。

やなぎさわ日曜朝市


晴れるって言ったのに~、って感じの一日でしたね。

釜津田よりもタイマグラよりも春の訪れの遅い、岩手山麓柳沢。
さくらはまだまだですが、明日から日曜朝市が始まります。

10月31日までの毎日曜日、7時から11時まで
滝沢分れより岩手山に向かって車で5分のコミュニティーセンター前

花苗、山野草、野菜、山菜、豆類、おごご、米、ぎょうざ、
モーニングセット、豆腐、コロッケ、チェンソー、草刈機、
炭、フリーマーケット、EM菌、汚泥肥料、げんまん絵ハガキ、他
明日は8時半ごろからとん汁が振る舞われるそうです。

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