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2010年03月

味噌づくり

ご近所の有志で大豆と米を育て、味噌をつくっています。
これは、米麹用のコメを蒸しているところ。

師匠のFさんとかまど

お泊り

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友人の家のラブラドールが二晩泊っていきました。
我家の世間知らずのゴールデンとうまくやれるか
ちょっと心配でしたが、
お互い“犬”にはさほど興味がないようで、
ケンカすることもなく淡々としたものでした。
とにかく“人”が大好きな二頭なのでした。

ご報告

娘の高校受験、無事志望校に合格しました。
ご心配いただいた皆さま、
ありがとうございました。

夢を語る

週末、中学校の卒業式のあと、さよなら会がありました。
学校は小中併設(小中一貫ではありません)で少人数。
濃いめで、ながーい付き合いの生徒9人とその家族です。

いい加減酔いもまわった頃、
「みんなでここに老健施設を作ろうよ~」なんて話になりました。
Hさんが○○の資格を取って~、Aちゃんを医者にして~(?)
食器はプラなんかじゃなくてやっぱりOさんの磁器、経理はFさん、
建物の設計は、・・はいはい、もちろん、絶対、私がやりますとも!
話はそれから、宝くじの共同買いの難しさ、といった方向に流れ、
・・・夜は更けていきました。


翌日は、「げんまん柳沢フォトコンテスト」の表彰式プラス
賢治研究家、岡澤先生を招いての講演会でした。
なんでもちょうど100年前、賢治が盛岡中学2年生の時、
ここ柳沢の馬返し登山口から、初めて岩手山に登ったのだとか。
という訳で、勝手に100周年記念です。

その100年前ごろ、岩手山南麓には柏の木が沢山生えていた
らしいのです。賢治の作品に沢山登場しています。
ところが今では、ほとんど見かけません。
「これからみなさんで“かしわばやし”を再生し、
そこに野外劇場をつくって賢治のオペレッタを上演する
お祭りなどどうでしょう?」と先生。

そして今朝、さっそく講演会の仕掛け人でもあるSさんがウチにやってきて、
柏が実生で沢山出る場所があるからとかなんとか。
・・・こちらは実現するかも?


本など


1月はゆっくりと、2月はするすると過ぎ去りました。
3月、すでに気が急いています。落ち着いて乗り切りたいものです。


『写真集 まなぐ』 『詩集 童眼』
気持ちが浮ついてパタパタするとき、
ないものねだりに心がざわつくとき、
開きたい本です。
盛岡のリヴァ-プレス社発行


『日本の民家』 今和次郎著
女性建築士のグループで芝棟の調査をしています。
きっかけは1年前の藤森照信氏の講演。
茅葺のてっぺんにオニユリやニラ、時には松の木まで生えている不思議な光景。
これが今や岩手県北部と青森県南部にわずかに残るのみと知り
記録しとこう、と動き始めたのでした。
あまり深く考えず、文献にもあたらず、バタバタと急ぎ足での調査でしたが、
やってみれば、いろいろと感じるものがありました。
で、いまさらですが今和次郎。調査仲間に勧められ初めて読みました。
水田の村の人たちの家、畠の、山の、漁村の、と住む環境によって
家の造りばかりか、暮らしぶりや人々の心根までバッサリと
類型化して見せたかとおもえば(血液型診断みたいにおもしろい)
日本各地の民家、一つ一つの描写は細やか。まるで詩のよう。
リュックを背負って歩きに歩いた調査、丁寧なスケッチ。
あらためて、自分はなーんにもみていないなあ、と。


『TOTO通信』
トイレのTOTOです。
バックナンバーをいただきました。“なんだか送られてくるんだよね~”
という方から。
うすいけど、見応え読み応えたっぷり。
これ、お得意先対象のPR誌とのことですが、
どうしたら送ってもらえるようになるのでしょう?


職人

現場に着いたのはちょうど午前の一服の時間でしたが、
大工さんたちが建築中の建物の方をじっと見つめています。
視線の先では、二人の職人さんが休憩も取らずにシーリング工事
(部材間の継ぎ目に防水材を充填すること)の最中で
その仕事ぶりが大工さんに言わせると「すごく速くてきれい」。
大工さんはちょっとしたシーリング工事は自分たちでやってしまうことも
あるので、手際の善し悪しが良くわかるのでしょう。
現場は北上、工務店は遠野、そしてそのシーリング屋さんは大船渡。
その工務店では、現場がどこであってもいつも彼らに頼んでいるとのことでした。
近くで見てみるとまだ養生テープの段階でしたが、その貼り方が、
なんというか、スタイルが確立されている感じでとても美しいのでした。
シーリング工事は本当に地味な仕事で、建て主さんに気付いてもらうことも
ほとんどないのではないかと思います。
それでも小さな工夫を積み重ね、きっちりきれい、素早い仕事。
そしてあちこちの現場からひっぱりだこ。(たぶん)
その職人さん、ピアスのよく似合う若者でした。
かっこいいなあ。


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